2006年10月14日

机上の空論

研究授業が間近に迫ってきました。

授業の中身は、『お年寄りとの交流会に向けてゲームを作ろう
お年寄りと一緒に楽しめるゲームを考えて、グループで協力して作ろうというものです。
子どもたちは魚釣りやすごろくなどのゲームを考え、製作に入るのを楽しみにしています。
この授業では、お年寄りのことを考えてゲームの難易度・ルールを工夫したり、友達と協力したりしている姿を見てください。









学習指導案、上に書いた数行でよくね?
 
 
 
 
 
付け加えるなら、どのグループがどんなものを作るか、という一覧表くらいかな。
それでいいじゃん。

でも、他の先生たちは、これを4ページくらいにまで膨らめて書け、という。
随所に専門用語を入れて、より難解な文書にしろという。
それが、学習指導案の正体です

しかも、その4ページについて「この文章は変だ」「この書き方ではわからない」といった議論を交わすこと1日数時間。
まさに、「学習指導案を作るための研究会」になってます。

授業の中身について相談すると、「いつも通りでいいよ」全部俺に丸投げ。
または、「これこれこうしたらいいんじゃない」と3年生には到底無理な要求。


授業のことについては放っておかれ、俺が書いた稚拙な文章に関しはズバズバと突っ込まれる。

これほどフラストレーションが溜まることは無い。


研究を仕切っている先生にそのことを思い切って相談したら、
「 先生はこんなことで悩んでいるんだって 」と研究会の先生たちに暴露される始末。


もう、この学校はダメだ。


そう思った1週間だった。
posted by MudRock at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学級日誌
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25460415

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 携帯ブログ iPhoneへにほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへにほんブログ村 教育ブログ 教育者(小学校)へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。