2006年05月01日

少人数学習って何だよ

小学校3年生。

いよいよ、算数は少人数学習が始まります。
 
 
 
 
 
 
 
この少人数学習、俺が思うに大きな利点が2つあります。
俺が書くので、教える側の視点になってしまいますが・・・





(1)人数が少ないので、一人ひとりを見ることができる(はず)


30人の2クラスを3つのクラスに分けるので、
1クラスが20人ほどになります。

10人少ないって、これものすごい違いですよ。

各自で問題を進めていくときなどは、
全員を見てまわるのが大変容易になるはずです。
困っている子を見てあげられる時間が増えるとも言えそうです。






(2)みんなが楽しめる授業になる(といいな)


自分のこれまでの経験からして、子どもは、至極大雑把に分けて次のように分けられそうです。


 @ 「先生、説明なんかいいから早く問題やらせてよ〜」な子ども

 A 「え〜、この問題難しそう、先生ちゃんと説明してよ〜」な子ども


この2つの中間みたいな子もそりゃいます。

いつものクラスではこのような子どもたちが入り混じっているわけですから、
1時間の授業の中でも子どもたちの反応がそれぞれ違ってきます。


問題の解説から始まり、その解き方の見通しまで丁寧に確認してやると(普段はこっち)、

Aの子どもたちは「あ、そうか」と気づいて問題に意欲的に取り組める(理想)わけですが、
@な子どもたちは「そんなのわかってるよ〜。あ〜早く問題やりたいな〜」と退屈気味になって、
手悪さをしたり隣同士でしゃべったりとなり、担任がプチキレたりなんかして授業が止まっちゃって双方に後味の悪いものを残したりしちゃいます。

 ※ 大げさに表した場合です。



問題を提示して、『さぁやってみよう』で始めてみると(時々こっち)、

@の子どもたちは「できるできる!こうやればいいんだ!!よっしゃ!」と大変意欲的に取り組みますが、
Aの子どもたちは「え?あの先生何言ってんの?わからない。わけわからない。う〜〜〜ん・・・」と思考が停止してしまい、
手悪さをしたり隣同士でしゃべったりとなり、担任がプチキレたりなんかして授業が止まっちゃって双方に後味の悪いものを残したりしちゃいます。

 ※ あくまで大げさに言うとです。



こんな状況を打開するために、自分の学習スタイルにあったコースを選択できる「コース制」でやります。

自分でどんどん進めていけるコース、先生がみっちりと教え込んでくれるコース、その中間のコースの3つで行きます。

退屈な時間を作らない = 楽しい授業にしたい

というのが理想であります。


なんて書いちゃいましたが、実際はどうなのかわかりません。
だって俺まだ少人数なんてやったことないもん







まあ、人数が少なくなるから一人ひとりを丁寧に見られるのは確かだし、
やって悪いことじゃないと思いますけどね・・・


ほかのクラスの子も教えることができるので、私自身楽しみでもあります。






しかし、まだ少人数学習は始まっていません。

始めるためには、まだまだ準備しなければいけないことがたくさん残っているのです。




〜 つづく 〜
posted by MudRock at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学級日誌
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
にほんブログ村 携帯ブログ iPhoneへにほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへにほんブログ村 教育ブログ 教育者(小学校)へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。