2010年08月29日

最後まで『ハーフボイルド』でしたね。

Wfinale


終わっちゃったよ〜〜


でも、近年のライダーにない、非常にスッキリした、気持ちのいい終わり方でしたね。





『仮面ライダーW』


テーマは「ハードボイルド」と「探偵」。

最初は「仮面ライダーで探偵ものってどうなのよ。」と想像がつかなかったのですが、
期待はしていました。

ディケイド劇場版で一番輝いていたライダーだったから!

ライダーとしてのカッコよさは問題なし。


そして、脚本はあの三条陸!

自分の中では「ウルトラマン超闘士激伝」の原案として馴染みのある方で、
この人なら大丈夫だろう、と思っていました。




かくしてスタートした『仮面ライダーW』、
期待を裏切らないエピソードを毎週見せてくれました。

なにより「出題編」「解決編」と2話構成できっちり終るってのが気持ちいい。
「解決編」の締めに小芝居が入って終るのがいいアクセントでとてもよかった。
2話に1回「ああ、いいエピソードだったなぁ」と余韻に浸って終るのがいい。

毎回毎回、変に次回に期待を持たせる終わり方してるのに飽きてきたので、この点がとてもよかったです。



サブライターに長谷川圭一さんが入ったのもびっくり。
平成ウルトラシリーズで脚本を多く書いてた人だったけど、
この人の脚本が仮面ライダーでお目にかかれる日が来るとは思わなかった。

どれだけハードボイルドな作風なんだよ、W。




そして、『グレンラガン』の中島かずきさんがゲストで脚本書いた回も、むむっ!?とうならされた。

三条さん、長谷川さんはもちろん、中島さんにも今後も特撮作品に関わって欲しいですね。





そして最終回近く。

自分の中では「シュラウドの告白」回からクライマックスに向けてテンションが上がりっぱなし。

さらに映画を挟んで加速!

そして、最大のクライマックスはやはり先週の48話でしたね。


あの終わり方、信じられなかったよね。

まさに『ハードボイルド』を感じた。やりすぎじゃね?ってくらい。




でも、あれで終わらず今回の最終回の展開を用意したのが、ダブルっぽい。

最後の最後で『ハーフボイルド』っぽさを見せてくれました。




仮面ライダーWは、名実ともに『ハーフボイルド』な名作でした。

スタッフ・キャストの皆さん、お疲れ様でした。素敵な作品をありがとう。



    
posted by MudRock at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ大好き
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