2004年11月29日

研究授業ってなんでやるの?

やっとこさ終わりました、研究授業。

全校の先生が授業見に来て、しかも外部から指導者をお招きして
「ぶっちゃけお前の授業どうよ」というのをつっこんでいただく、あれですね。
そもそも今回は、初任者を鍛えるという意味合いが強いのですが

いやぁ、この数週間、きつかったです。
「あ〜、おれはいつ血吐いて倒れるんだろう」と思いました。
これを何とか乗り切れたのは、
大学の卒業研究の追い込みの時期にこれ以上の修羅場(単に睡眠時間が無いだけだけど)を経験していたおかげですね。
あの地獄のような卒研に比べれば、やる気がもてる分精神衛生上はるかに健康的でしたね。

 

で、今日。
朝7時に登校して各種準備。
朝からスーツなので
「あ、先生結婚式行くんだ〜」「誰と結婚するの〜?」と、子どもに茶化され放題です。

事前の模擬授業では事細かに突っ込んできた研究主任も
「いつも通りにやればいいよ。いつも通りにしかならないから。」
と、俺を元気付けてるのかどうか、よくわからない言葉を掛けてくれてます。

そう、確かになるようにしかならない。

さあ、時間がせまってきました。

ああ、この空気。
子どもは、違和感を感じつつもいつも通り。
この空間で最も緊張してるのは間違いない無く俺です。

いろんなことを思い起こしながら授業に臨みます。

・・・・・・・

・・・・・・・

まあ、こういうときの授業こそ、思い通りにはいかないわけで。

授業終わった瞬間、最初に浮かんだ言葉は「ボロボロ」
まさに予想外の展開!!
子どもの思考は計り知れません。
完全に予想しきるなんて不可能です。
「まさかその答えかぁ!?」の連続でした。
ああ、もう、この後の授業研究会が怖いですねぇ・・・

 

ええ。研究授業の後は授業研究会と言うのがあります。
研究授業を通して、より良い授業を研究しよう、というやつです。

見に来た先生方が
「あ〜だめだめ、全然なってないよ」
「そもそも、問題の設定からおかしいんじゃないの?」
「つまんねぇ授業だな」
とダメだししまくる会・・・

 

だったら立ち直れません。

旅に出ます。探さないでください。

 

研究授業なんて厄介なものをやった人を叩きまくるのが目的なら、
誰もこんなのやりたがりません。
へこませて何になるというのですか (なんで俺こんなに偉そうなんだ?)

自分ではボロボロだと思ってた授業でも、先生方の意見を聞くとちょっと変わりますね。
「あんなとこ良かったよ」「この問いかけで、子どもがこんな反応してたよ」
と、自分で見えてなかったところを出してくれます。

そりゃ、「もっとここをこうした方がよかった」という意見も当然ありますが、
その場面で俺がやりたかったことを充分に汲んでくれた上で言ってくれるので、
嫌な感じは全くせず、「あ〜、なるほどな〜」と素直に受け入れられました。
勉強、ってこういうことなんだろうな。

今までは、授業研究会に対してあまりいいイメージが無かったのですが、
今日はなんだかありがたみを感じました。

今日、研究授業だけで終わってたら
「あ〜、俺はダメだ、雑魚だ、雑魚教師だ、指導力不足だ〜」
と自己嫌悪に陥って、ここにも鬱な文章が並んでいたことでしょう。

本気で意見を出し合う、受け止めることは重要なんだと身を持って知りました。
課題も(しゃれじゃなく)山ほど残りましたが、
今まで自分がこのクラスでやってきたことに、自信がもてるようになった気がします。

 

う〜ん、えらくリアルでまじめな日記になってしまった・・・
らしくないな。

posted by MudRock at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学級日誌

2004年11月23日

ドラえもん のび太とキャスト降板

ドラえもんの声が変わるらしい。

しかも、のび太らメインの4人もキャストが変わるらしい。

思えば、何年か前にカツオの声が変わったことがあった。
変わった当時、そりゃ違和感だらけだったが、意外とすんなり慣れてしまった。
しかし、同じ時期に変わったっぽいノリスケさんだけは、なぜかどうしても慣れなかった。

そういえばルパンも変わった。
これはもう諦めた。変だと思わないことにした。

そしてとうとうドラえもん・・・
そりゃまあ確かに、キャストの平均年齢70歳弱と聞けば仕方ないけどさ、
それでも主役5人全員交代ですか。
雰囲気変わりすぎて別の番組にならないか?

いや、むしろ雰囲気ガラリと変えてもらったほうがいいかもしれない。
ドラえもんっぽい声の人がのび太っぽい声の人と活躍するなんて見てらんない。
正直、ものまねはもう勘弁。お笑い番組にするつもりか。

となると残された方法は一つ。
大山のぶ代らのイメージをきれいさっぱり取っ払って、新しいドラえもん像(声?)を確立してもらおうじゃないか。
全く新しい「ぼくドラえもん」
全く新しい「おっれ〜はじゃいあ〜ん」
むりだな

とりあえず、4月から新キャストだそうで。
ならば是非、3月いっぱいでドラえもんを最終回にしてください。
で、4月からは『新・ドラえもん』とかで始めてください。

『新・ドラえもん』が安直過ぎると言うなら
ドラえもん 2nd season』とか
ドラえもんG』とか
ドラえもんV3』とか
ドラえもんブラックRX』とか
ドラえもんが斬る』とか
太陽の使者ドラえもん』とか
Dooraemooooon』とか

あと、全編フルCG(ポリゴン)とかで作るとこれまでとの差別化がはかれていいですよ。
それと、新キャラクターも欠かせません。物語に新鮮味が出ます。
バンダイを味方につけて新アイテムを続々出せるようになっておくと心強いですね。
そんなこんなでがんばってください。新番組・ドラえもん。
そんな番組、ネタでも見ませんがね
posted by MudRock at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | テレビ大好き

2004年11月19日

いい感じに多忙を極めてます

最近更新できてませんね。
ネタはそこそこあるんだけどな。
どれもこれも研究授業が近づいてきたおかげです。

今日は主任のクラスでの事前授業でした。
俺がやる授業と全く同じ流れで学年主任が授業をやるので
この1週間はその準備に追われました。

おとといあたりは朝7時出勤、夜10時退勤でした。
学校の開錠・施錠も俺です。学校のプチ管理人です。
家にはほんと寝に帰っているようなもの・・・いや、家でも宿題してるな。
なんだろう、この卒業論文最盛期のような生活は・・・

で、なんとか事前授業も終えた今日の放課後。
とうとう限界が来ました。
職員室で宿題を作りながら爆睡! < ん?いつもか?
見かねた他の先生からは
「今日はもう帰って寝なさい」と。

でもさ、研究授業であろうがなかろうが、子どもにとっては同じ授業なんだよな。
とくに俺のとこは1年生だし。
違いがあるとしたら、たくさんの先生が見に来て教室が狭くなることくらいです。
子どもにとっては迷惑この上ない・・・

まあこれもよりよい授業を研究するため(&初心者を鍛えるため)の大切なことなんです。
この研究授業さえ終われば後はもう・・・・

 

あ〜、通知票

posted by MudRock at 22:30 | Comment(13) | 学級日誌
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